2006-01-01から1年間の記事一覧
■結果が出た ●苦しんでも結果がでる ◆自分を信じよ ★私は自分流です はじめは苦しんでいる、他人から方法論も探す、しかし最後は自分の方法だ。自分のやり方を万事信じよ。それしかない。
50代の価値が減る。50代での自分の役回りを考えるとそれは高級な調整役だ。それを見越して今何をしなければならないかを冷静に判断すべきだ。大前さんの50代からの選択でB面の人生の箇所を読んでそう感じた。
■賛否があった ◆人は多様 ●合点する人を組もう ★私は最良の仲間を持っている人間です
■苦しんだ ◆飛躍した ●明日へ ★★私は希望です
■日記をたくさん書いた ◆昇華した ●新生 ★★私は新鮮です
■集中した後に集中できない時間がくる(数時間)。 心の凪とでも呼ぶべきもの。 ◆これが減らせない。 ●心のままに。 ★私は自然を活かしている人間です。
■出会いがあればいずれ別れがある、と改めて思った。 ◆5年単位で環境が様変わりしている。 ●維持しようなんて思わずに、その時々を精一杯生きよう。 ★★私は自由人です。
■亡き父の友人とお会いした。73才だと言う。 ◆父が生きていれば73才だと改めて思った。 ●父は今も自分と生きる。 ★私は父を継いでいる息子です。
長く同じことを繰り返していた。 なにタブーを作っているんですか。 たった一度の人生、やってみなさいよ。 私はただ行動している人間です。
■たくさんの時が過ぎたと感じた ◆時を意識すると時はゆっくりと流れる ●時拡せよ ★私は充実している人間です
ひたすら書く 無心 無こそが最も強い、古くからの宗教の結論 私は無心です
あるベンチャーの倒産の話 若者はあまりに簡単な倒産という 違う、会社とはそういうもの 私は偶然の重なりの大切さを知っている人間です (資金繰りと人材繰り、営業繰りが偶然にも重ねてうまくなかった)
突然の作業依頼。 人は意味で動く。 合目的。 私は人生に意味を見いだしいる人間です。 (記録) 上記日記はある象徴的な夢から発想した。 (トラックと野菜、元社長、作業依頼、講義依頼)
■フレームで書くように指示 ◆フレームだけでは流れがわからない、シナリオが見えない ●自分の中に納得感を作れ
■顧客維持戦略について講義 ◆一言でいえば迅速対応につきる ●我が態度として捉えよ ★私は迅速に応えている人間です ここはやはり人間という属性がよいな 家庭やボランティアでも同じことだから
知人の講師が10年後はこの仕事をしていなだろうと言った。 10年後の目的目標が少し揺らいでいる自分に気づいた。 目的目標があればこそ人生は活気づく。 改めて目的目標を際だたせよう。
人間関係を書き出してみた 縁には2つしかない 自分を求めてくれる縁、自分が求める縁 私は縁を大切にしている人間です
千葉に住んでいたことがある 鮮烈な紅葉の秋だった 落葉の中に埋もれたい 私は自然を愛している人間です
■テーブルに亡き父がいる錯覚で目が覚めた ◆許せなかった父は良き人だった ●時間をかけてようやく到達した結論 ★私は父とともに生きている人間です
■墓参 ◆数少ない父との会話 ●落涙 ★★私は家長です
■編集者の方から激励のメール ◆本当に嬉しい ●絶対、人は褒めて育つもの ★私は周囲を成長させている人間です
予想外の出来事が多々あった 困難とは制約事項と突発事項の集積、それに対する障害感 解析し対応せよ
今ころ信三郎帆布の物語を知った。 助け合って生きることがなぜできないのか。 そこに立場への奢りを感じ、対決は無用だと改めて思った。
台風が近づく前の蒼天(姫路) 高校生の時の経験を思い出す 景色は記憶の引き金
■つかの間の里帰り ◆骨格のわかる母の後ろ姿 ●時は流れる
受講者8%のクレーム対応 小を見て大が見えなくなる 我が道を貫くこと
頭痛が常態化している 発症構造について考え方が間違っていた 肩が原因ではなく首なんだ 首を守る生活に変えよう
■空が青かった (山陽新幹線から見える光景) ◆山川が恋しい ●童心になれ
■息子のこと ◆経験から学ぶはず ●日々成長
■大前研一さんも日記をたくさん書いた (大前『旅の極意、人生の極意』講談社) ◆記憶ではなく記録だという ●充実の時間ための引き金に