島岡要さんの研究者の仕事術からの示唆
量が多く高い評価基準をクリアしないといけない仕事環境だからこそ仕事術が必要になることがよくわかる書籍。島岡さんにシンパシーを感じる。
- 08:14 ハーバード医学部の島岡要さんが書いた「研究者の仕事術」は多忙すぎて時間がない人のための仕事術だ。全体にproductivityについて書かれている。共感するところが多いがいかんせん超多忙というのは楽ではない。http://harvardmedblog.blog90.fc2.com
- 08:45 島岡さんの本は私ぐらいのキャリアになって再びプレゼンテーションに関心を持つべきことを伝えている。プレゼンとはUnexpectedness(意外さ),Concreteness(具体性),Emotions(感情)に注意すべきだ。p105
- 08:48 このプレゼンテーション・シナリオも面白い。研究者ならではかもしれないが、テイクホームメッセージが大事だとわかる。タイトル→スモールトーク(トピック)→テイクホームメッセージ→バックグラウンド・プロブレム→データ・ソリューション→もう一度テイクホーム(→謝辞)
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