時間を切り詰める方法

人生にとって幸せなことは、社会や企業の要請でやらねばらならむことこと以外、小さな探求テーマをいくつか持つことだ。僕にとっては思考プロセス論の研究はその小さな幸せに属することだ。


僕はその幸せな時間を昨年末ぐらいから持てずにいた。
課せられた仕事を楽しむこともたいせつだが、自由に奔放に考えがかけめぐることの楽しさと幸福感はかえがたいものがある。奔放にやりたいんだけれど、正月を含めてゼロに近かった、そう今もだけれど。


そんなことで、
そのような幸せな時間づくりにいそしんでいる。
幸せな時間はその他の切り詰めればどうにか30分とか小さな時間で生まれる。


もう時間を徹底して切り詰めること目下の課題だ。


僕の仮説は
−目的の目標化が鋭いこと、
−仮説として、前さばき、前処理し物理的作業を半減させること
−思考プロセスをドライブのかかるところで直感に任すこと
 ドライブのかかるところだけだけど。
−端的にこれだけでいいという負荷ポイントを発見することだ
 すごく手短に
 すぐさま構成要素を分解し構造にして
 構造を律するピンポイントを発見する

これで、課せられた課題も奔放な課題も同時に沢山できるようになるはずだ