人間力を磨く100冊

人間としての向上に役立つ本を100冊集めるという企画を
アタッカーズビジネススクールで聞き自分なりに集めてみました。
実際、本当に苦しい時に役立った本ばかりです。
今回は好き嫌いのある文学作品は避けました。


・ロバートチャルディーニ「影響力の武器」
・今北純一「ミッション」
・マーカスバッキンガム「最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたっとひとつのこと」
・ジムレーヤー「メンタルタフネス」
・小杉俊哉「ラッキーをつかみ取る技術」
・野田智義、金井寿宏「リーダーシップの旅」
・デートリッヒ・デルナー「人はなぜ失敗するのか」
・ジョーゼフ・キャンベル「神話の力」
神谷美恵子「生きがいについて」
中坊公平「金ではなく鉄として」
三枝匡「V字回復の経営」
多田富雄「寡黙なる巨人」
・ミハエル・チクセントミハイ「フロー経験・喜びの現象学
梯久美子「散るぞ悲しき・硫黄島総指揮官栗林忠道
・ルー・タイス「望めば叶う」
エドワード・デシ「人を伸ばす力」
・エミールクーエ「自己暗示」
・ハンス・セリエ「生命とストレス」
・マーティン・セリグマン「オプティミストはなぜ成功するか」
日野原重明「生き方上手」
・野田正彰「人生の秋は美しい」
ランディ・パウシュ「最後の授業」
吉本隆明「老いの超え方」
小倉昌男小倉昌男経営学
・M・チクセントミハイ「楽しむということ」
板倉雄一郎「社長失格」